脳汁生活。

脳汁生活。

脳汁ブッシャーーー、ああ気持ちいい。

詩。『貧乏な僕ら』

貧しさの中の豊かさ

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誰かのために何かをするというのは、人生のおいての最上の喜びの1つかもしれない。


・・・・・・


貧乏な僕らは
おうちでごはんを食べる


貧乏な僕だったら
おそとでごはんを食べるかもしれない


貧乏な僕らは
包丁を使い、お鍋を使い、お皿を使う


貧乏な僕だったら
お湯を注ぐだけですむかもしれない


貧乏な僕らは
君のためにごはんを作る


貧乏な僕だったら
栄養なんて、彩りなんて考えないかもしれない


貧乏な僕らは
作ったごはんを食べないと怒る


貧乏な僕だったら
怒りもしないかもしれない


貧乏な僕らは
君の顔を見ながら、ごはんを食べる


貧乏な僕だったら
テレビを見ながら、ごはんを食べるかもしれない
 

貧乏な僕らは
ごはんが美味しいと思う



貧乏な僕だったら
ごはんが美味しくなくなるかもしれない

 
・・・・・・

ぴょいぴょーい!