脳汁生活。

脳汁生活。

脳汁ブッシャーーー、ああ気持ちいい。

人間関係に悩む全ての人へ。マインドリーディングをやめよう。

察してよ!!!

名著『嫌われる勇気』の著者アドラーは、「全ての悩みは人間関係の悩み」であると言いのけました。
『ぽむぽむぽえむ。』の編集長のウサゴラーは、「人間関係の悩みは日本の悩み」と言いのけました。


穏やかに生きていたいのだ。

一人として同じ人間なんていませんから、人と関わる以上、ある程度の軋轢が生まれるのは当然です。
我々人類、特に日本人は不用意な衝突を避けるために、場の空気を重んじる傾向にあります。 空気を読むってやつですね。波風立たせず、出来ることなら穏やかに平和に… んも〜。嘘つきぃ! 心の中は暴風雨で、劣化のごとく燃え盛ってる癖に。
空気を読むというのは、察知や認知です。僕らはその後に必ず行動をします。
それが我慢ですよね? 我慢という行動を取るからこそ、心調不良を起こすんです。

 

空気というのは社会が作り出すものなので、合わせるということ自体、無理ゲー。
んで、我慢して我慢して我慢して、爆発して感情的になって、喧嘩は収まらず、クレイジーな人間だと勘違いされる。
もう辞めましょうよ。ちゃんと伝えなきゃ。人はあなたのことを何一つ分かってないという前提に立った方が楽ですよ。 分かってくれない…本当はこうしたい…こんなことしたくもない… そう思うのなら伝えなきゃ。

 

嬉しいの?嬉しくないの?

僕ら人類は、マインドリーディングができます。 嘘つきぃ!と思うかもしれませんが、自分たちの経験則上、相手がどんな感情を抱いているのかを察知し、次の行動を予測することができます。
だって、パートナーが美味しそうにイタリアンを食べてる時は、何となく嬉しいのかな?と思い、次もまたイタリアン連れてってあげよかな?とか思うじゃないですか。
好きじゃないものを食べてる時は、表情やら声のトーンで違う…と予測する。
でもこれは、あなたの推測であって、事実ではないんですよ。
本当はイタリアンが好きで嬉しいそうなのではなく、トマトが好きだから嬉しいのかもしれない。 そうやって妄想は広がっていき、誕生日にトマト料理が一品もない高級イタリアンに連れて行く。
でも楽しそうじゃない。嬉しそうじゃない… あれ?イタリアン好きじゃないの?それとも体調が悪いのか?俺変なことしたかな?プレゼントが気に入らなかったのかな? と妄想が広がっていき、勝手に落ち込んだり怒ったりする。

 

事実を確かめなきゃ。そのために伝えなきゃ、聞かなきゃ。 これは可愛い例でしたけど、人間関係のトラブルは『相手はこう思ってるだろうという勘違いが起こるんです。 野暮ったいかもしれないですけど、いつまでも素敵な関係を維持するためには必要な努力だと思いますよ〜。

 

ここでも出ました。アドラー。ぽむぽむぽえむ。では、教科書のように扱われておりますね(笑)。

 

 

ぴょいぴょーい!