脳汁生活。

脳汁生活

無重力アパシーなる日々。

幸せになりたいなら、幸せの価値観が近い人と一緒にいよう。

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 びっくりするのですが、自分の幸せがどこからやってくるのかを知らない人が多いですよね

 

自分の幸せを知らなきゃ、その幸せの掴み方も分からないのって当たり前

 

だから、なんとなく『他人の幸せそう』になびいてしまい、比べることで不幸になってしまう

 

自分自身の幸せに焦点を当てていれば、ブレることも少なくなるし、比べたり、羨んだりと、精神をすり減らすことも少なくなります

 

幸せというのは、非常に抽象的かつ、超個人的な問題なので、定義づけることも、基準にすることもほぼ不可能です

 

しかし、近年の心理学の研究において、『幸せのために必要な要素』は解明されています

 

万人にが満たされる幸せは存在しないかもしれませんが、万人が幸せを感じている時、何がその幸せをもたらしたのかという、幸せの構成要素が、分かってきたみたいです

 

 

アメリカの心理学者のマーティン・セリグマン氏の『ポジティブ心理学の挑戦 “幸福"から“持続的幸福"へ』という書籍の中で、幸せの構成要素について述べられているのですが、まとめるとこんな感じになります

 

①ポジティブ感情=快の人生 positive emotion

楽しみ、歓喜、恍惚感、温もり、心地よさなど自分が感じるものなど。

 

②エンゲージメント engagement

音楽との一体感、時が止まる感覚、無我夢中になる行為の最中での没我の感覚。充実した人生。

 

③意味・意義 meaning

自分よりも大きいと信じる存在に属して仕えること。簡単に言えば、利他的な行動や社会貢献など。

 

④達成 acievment

人は、この感覚そのものを得るために、何かを達成しようとしますよね。

 

⑤関係性 relationships

最後に大笑いをしたのはいつ?言葉で言い表せないほどの喜びを感じたのは?深い意味や目的を感じたのは?達成したことを誇りに感じたのは?

その出来事はすべて、他者がいるところで起きる。

他人というのは、自分が人生のどん底にあるときには最高の防衛手段となってくれるもので、唯一頼れる存在だ。

 

 
 
確かに、①~⑤は、どれも幸せの中に入っていそうな要素ですし、たぶん、程度の差こそあれ、全人類が持っているものだと思います
 
 
そして、この①~⑤の項目のどれが大事かというプライオリティには、個人差があります
 
これがいわゆる幸せの価値観というものでしょう

 

そして、この幸せの価値観が違いすぎる人と一緒にいると、たぶん、疲れます

 

よくある、「仕事と私、どっちが大切なの?」という命題もここに端を発します

 

仕事上での達成を望む彼氏と、彼氏との時間を大切にする彼女…

  

この価値観に良いも悪いもなくて、ただ自分にとっての幸せの優先順位が違うだけです

 

やっぱり大切なのはバランスだと思います

 

自分が満たされるものだけを満たしていては、他人との幸せは創れません 

 

もうお分かりと思いますが、幸せになりたいなら、幸せの価値観が違いすぎる人と、一緒に過ごすべきでない、というのは当たり前ですが

 

時や状況、相手に合わせて器用に、自分の幸せの価値観の比率を変えていけると思うんですよね、僕らは

 

 

自分の幸せがどこから来るのか、それを知ると、グッと生きやすくなると思いますね

 

 ぴょいぴょーい!