脳汁生活。

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無重力アパシーなる日々。

思春期とか反抗期の女の子がピアスを開ける意味って、社会や大人への決別の宣言だと思う【#詩にしてみた】

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こんにちは、たっくん (@usagoke_poepoe)です

 

あまりにも突然なんですけど、思春期や反抗期の女の子がピアスを開けることの意味を考えてみたんです

 

今までは大人(親や先生)の言う事を聞くことが自分だった

 

でも、そうではない、自分の中にもしっかりとした意思(自我)があるってことに気がついた

 

その意思の表れが、ピアスなのではないかと

 

大人たちは「やめなさい!」というけれど、それが「あなたたちに対するお別れですよ」っていうことを示しているのではないかと

 

ピアスを開けたり、髪を染める少女たちに対する世間の風当たりは厳しいけれど、見方を変えれば、きっと新しい彼女たちが見えてくるはず

 

そんな思いを込めて、#詩にしてみました

 

 

ピアス

 

ピアスを開けた

目立たないほんの小さなピアスを開けた

長いこげ茶色の髪がそっと宣言する

梳かせば絡まるその髪を、少しだけ気に入っていた

 

街に出た

人々は気にもとめず私の前を通り過ぎた

嬉しかった

 

ピアスを開けた

眠らない街は、あの人たちより五月蝿くなかった

こげ茶色の髪にわたしを束ねていく

 

傷つけたつもりなどなかった

わたしが泣いているというのなら、世界はきっと海になる

 

だからわたしはピアスを開けた

慰めも応援もいらない

 

わたしはわたしを生きていく

平気な顔した悪魔を祓う

 

心を型どったピアスを右耳につけて

わたしはわたしを生きていく

 

 

ぴょいぴょーい!