脳汁生活。

脳汁生活

無重力アパシーなる日々。

これからの人生は、これまでの人生を取り戻すために生きてゆく。

時間だ。

何ぼけーっとしてるんだ。

反撃の準備をしよう。

奪われてきた自分の時間を、取り戻そう。

これからの人生は、これまでの人生を取り戻すために生きていこう。

 

 

本当に自由だったころ

何にも、誰にも囚われることのなかった、本当の自由を持っていたのは、いつの頃の話だったのか・・・思い出せるだろうか?

僕はかれこれ22年間も生きてしまっているが、鮮明に、はっきりと記憶している。

僕が自由だったのは、生まれて間もない赤ん坊の時でしかなかったことを。

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奪われ続けてきた日々

内向力(自分と向き合い、世界を変える静かな力)を持ち、日々、自分の感性や思うことを書き綴っている、今だからこそ、感じる。

意識的にも無意識的であれ、僕らは、自分の感性や感覚を抑え、縛り、無視をする日々を送っている。

年端もいかない幼稚園児の頃から、正体不明の秩序に乗せられてしまった。

それがレールというものだろうか。

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すごいと思わなくても、友達を失くしたくないから、すごいと思った。

嫌われたくないから、顔色をうかがい、何を求めているのかを知ろうとした。

気に入ってずっと読み続けていた本も、授業になれば取り上げられてしまった。

自分がやりたくないクラスの行事も、チームワークのために、我慢してやっていた。

多数決によって、自分が大切にしていた何かが、汚されてしまった。

勉強が好きなわけじゃないけど、成績の悪い自分が嫌で、いやいや勉強した。

みんなで同じ方を向いていた。団体戦。違う道があるなんて考えもしなかった。

 

ずっと、同じことを繰り返していた。

そして、これからの人生でも、同じことがただ繰り返されていくことが分かっていた。

自分のための、自分のだけの時間や感覚をどんどん奪われていくだけだということが分かっていた。

 

もっと最悪なのは、

自分の人生を奪わせることを、他の誰かに、子どもたちに強いなければいけないかもしれないということだった。

 

 

違和感から目覚める本当の自分

違和感は、自分の異変に気づくためのスイッチだ。

手首を動かしたときに違和感があれば、腱鞘炎を疑うだろう。

身体の節々に寒気を感じれば、インフルエンザを疑うだろう。

正常であれば、違和感など感じるはずがない。

何かがおかしいから、違和感を感じるのだ。

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長い間、長い間、僕らは、自分の感覚と遠く離れたところで、屈辱を強いられてきた。感覚を感性を踏みにじられてきた。

すり合わせていけば、必ず違和感とぶつかる時がくる。当たり前のことだ。

違和感は、本当の自分からのメッセージだ。

いいか。染まってしまえば、ずっと遠くに行ってしまえば、その声を聞くことも少なくなるだろう。違和感を感じることもなくなってしまうだろう。

そしていつか、二度と幼き日の自分と出会うこともなくなってしまうのだろう。

 

 

これからの人生は、これまでの人生を取り戻すために生きてゆく。

元々は、すべて自分のために捧げられていた時間や感覚だ。

それがいつしか、勝手に、本当に勝手に、

使われていた。すり減らされていた。奪われていた。

自分の意思で捨てたのか?

違うだろう。

元々は、すべて自分のために捧げられていた時間や感覚だ。

取り戻す権利がある。自分の時間と感覚だぞ?誰かに使われたままでいいのか?

少しずつでいい。

会社に、学校に、上司に、先生に、同僚に、親に、友人に、恋人に、社会に。

返してもらうだけでいい。

奪われちまったこれまでの人生を、これからは、取り戻すために生きていく。

 

ぴょいぴょーい!