脳汁生活。

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無重力アパシーなる日々。

これからはキュレーションが面白い

こんにちは、たっくん、たまに図2 (@usagoke_poepoe) です

  

幻冬舎の編集者で、多動力やら人生の勝算やらのヒット作を担当している、箕輪厚介さんのインタビュー記事に、不意に心を動かされてしまいました

 

 

サイバーエージェント社員が聞く 狙うは「読モ編集者」。ヒットメーカー箕輪厚介氏が見据える、次世代の編集者のあり方|FEATURES

 

そのインタビューで、キュレーションの本質や、面白さについて触れられていたので、書いてみます

 

 

多動力はキュレーションから生まれた?

 

WELQの事件があってから、キュレーションメディアに対する、信頼感は落ちてしまいました

 

でも、この対談を読んでみると、あれ!?キュレーションって面白いじゃん!って思えるんです

 

渡辺:本の内容は堀江さんの過去の取材や発言をまとめたものが中心だと公言していますが、それ自体が新しいですよね。でも、冷静に考えてみたらまさにWebメディアのキュレーションと近い発想だなぁと思って。


箕輪:そう、結局本でも「無数の情報を何の串で刺すか」が重要なんですよ。

 

渡辺:山のようにある堀江さんの発言の中で、どれをピックアップしてどういう軸でパッケージングするか。

 

箕輪:まさに。それが編集です。料理と同じで、完成図を明確にイメージして、その料理に必要な素材を集め、調理法を考える。超うまいフォアグラがあっても、料理に必要なかったら入れちゃいけない。そうやって素材を集めて、捨てて、並べる順番を決めていくんです。

 

堀江さんの言葉はあらゆるメディアで取り上げられ、正直手垢まみれだと思ってます

 

しかし、そこに箕輪さん独自の視点(多動力)の串を指すことで、見慣れた言葉に命を吹き込むことができる

 

そして、それこそがキュレーションの本質なんだなと思います

 

 

 

誰もがキュレーターであり、編集者になれる

 

1つのテーマに沿って、情報を集め、発信することがキュレーションの本質だと思っています

 

そして、それはとても簡単にできる時代になりました

 

 

今までその仕事は、編集者やキュレーターと呼ばれる人がやっていました

 

でも、今は20代の女性のキレイ目な夏服ファッションが知りたい!と思えば、わざわざ雑誌を買わなくても、インスタから、情報を拾ってきますよね

 

それを、「これいいよ!」と発信・シェアするだけで、あなたのタイムラインは誰かにとっての雑誌や専門誌になりうるんです

 

 

これからはキュレーションが面白い

 

キュレーションが面白い理由は、好きなこと、価値観の合うものを集め、シェアできるという点にあると思います

 

もちろん、自分の集めたその情報を役に立てたい!と思うのなら、箕輪さんのように、堀江さんへの独自の視点を持ち、情報を繋ぎ合わせないといけませんが

 

ただ、好きなこと、価値観の合うことなら、それに対する見方も、オリジナルなものに研ぎ澄まされていくと思っています

 

好きが専門化するといった感じでしょうか

 

自分の好きを相手も好き!と思ってくれたら、きっと嬉しいし、もっと好きになるし、喜んでもらうために、もっと好きを深めていく

 

キュレーションはどんどん面白くなっていきそうな気がします

 

 

まとめ

 

今更ながらというエントリになってしまいましたが・・・

 

キュレーションという事自体には、良いも悪いもないと思います

 

ただ、情報を集め、発信するというだけですから

 

むしろ、キュレーションすることで、ポジティブな情報の連鎖が生まれて、より面白くなっていくとすら感じます

 

これからのキュレーションに問われているのは、自分に誠実であり続けられるか?ということだと思います

 

自分の好きだ!!!という直感や信念のもとに、集った情報は信頼における、血の通った情報になるんだと思います

 

そう思うと、キュレーションはより、面白いものになるんじゃないのかなあ

 

 

ぴょいぴょーい!