脳汁生活。

脳汁生活

無重力アパシーなる日々。

どんなに忙しくても、僕が自炊を続ける理由

こんにちは、たっくん、たまに図2 (@usagoke_poepoe) です

 

基本的に毎日、毎晩自炊をしております

 

今は便利な時代で、男ながらクックパッドを見れば、まあなんでもそれなりに作れます

 

こんなに毎日文章を書いてて料理をしてるのに、なんでオレンジページとかエッセから執筆依頼が来ないのか、一つも分かりません、ちなみに僕はごま油で一財産築きたいです 

 

お金がないから自炊をしているっていう理由は正直、大きいです、夕飯多めに作っておけば、次の日は弁当にできますから

 

よっぽど帰りが遅くない限り、自炊を続ける自分を、ひたすらスライサーでキャベツの千切りを生産する自分を神の視点で見たとき、変態だなと思いました

 

なんの理由があって、そんなに自分のためだけに、キャベツの千切りを作れるのか

 

 

 

 

 

 

 

 学生時代にお坊さんで精神科医のとある先生の、マインドフルネスのワークショップに参加したことがあります

 

 「家事に育児に、パートの仕事に追われるその方にとって、唯一心を無に、今ここに、神経を集中させる時間が、キャベツの千切りをしている時だったんです」

 

先生が仰られたこの言葉をふと思い出しました

 

ああ、そうか

 

僕も同じですね

 

毎日仕事をして、通勤中は記事を書いたり、ネタを探したり、家に帰れば、詩やらコピーの構成を考えて…

 

僕にとって料理は、趣味とか、栄養とか、義務とかそんなものではなく、強制的な、現実からの脱出装置だったんです

 

料理をしている時が、唯一、自分にとって頭休まる時間だったんだなと思いました(体はそりゃ疲れます)

 

僕らって思ったより、脳、使ってますよ、疲れてますよ

 

「頭使いなさい!」と怒られることも多いんですけど、生きてるだけで頭使ってますから、「じゃあ頭くれ!!!」と逆ギレするのもいいかもしれません

 

別に料理をオススメするわけじゃないですが、たまには、脳の体力を回復する時間って、取ってあげても罰当たらないなって思いました

 

ぴょいぴょい